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ごねんぶりにどめの

時代を嘆くなって、言ったじゃないか!

札幌の夢の国に行ってきた―『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~STAGE』に参戦して―

2017年4月22日、『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~STAGE』北海道(札幌)公演に行ってきました。元々中島担の友人に同行させてもらう予定だったのですが、仕事の都合で友人が来られなくなり、代わりに最近関ジャニ∞にハマり他グループもかじり始めていた別の友人と一緒に行くことに。つまりは二人ともセクゾコン初参戦どころかセクゾについてはまるで初心者!C&Rとか聴いておいた方がいい曲とか、参戦済みの方に情報をいただいて出来る限りの予習をして……とこんなに予習を頑張って行ったコンサートは初めてでした。知らないものの魅力に気付いていく過程って本当に楽しいなあ!と、今年に入ってからキスマイで感じたことを再度実感する良い機会にもなりました。

 

以下、セクゾコン初参戦の重岡担による感想です。

  • 「WESTともエイトとも違う良いコンサートを見てきて」という言葉を中島担に託され行ってきましたが、本当にその通りで、見せられるもの一つ一つに「これはリアル……?それとも幻か……?」と自問自答したくなった。人間世界に生きているのに雲の上を歩かせて頂いてありがとうございます!みたいな気持ち。
  • 皆さん顔面の圧が強すぎ!知っていたけど、覚悟していったけど、セクシーゾーンさんのお顔、みんな強い!「おかしい!顔面が美しすぎておかしい!」と友だちと馬鹿の一つ覚えのように何度も叫んでしまった……。
  • アリーナのファンの間をトロッコで優雅に渡っていく皆さんがファンサおばけでおののいた。わたし自身は時折双眼鏡を覗きつつスタンド席からその様子を眺めていたのですが、このお顔にこのサービス精神を兼ね備えていたらファンなんて瞬殺でしょうよ……となった。
  • ネガティブな感想ですが、会場のみんなで歌うところの声量がいまいちだったかもしれない。セクゾコンに初めて行ったので普段がどういうものなのか分からないのですが、あまり会場が一体となって歌っている印象は受けなかった。でも正直言うと、観客が歌うにしては歌いづらいパートが選択されているような気もして、ここはコンサートを作る側の改善点でもあるのかな、とも思います。

以下は印象に残った曲セトリのネタバレになるので見たくない方はスルーして頂きたい!

 

*****

  • 『私のオキテ』
    神さまありがとうとしか言えない演出。勝利くん、お友だちを連れてきてくれてありがとう。彼女たちにならいっそ冗談でブスって言って殺されたい。個人的には風磨くんの女装が好きだった……。
  • 『It's Going Down』『24-7~僕らのストーリー』
    5段ある階段に1段につき一人ずつポップアップで登場して縦一列で歌う演出、すっごいかっこいい。これは人数多すぎると出来ないかもしれないなあ。
  • 『Slow Jam』
    ケンティーのベッドの演出での歓声がヤバすぎて圧倒された。
  • 『Hey!! Summer Honey
    とことん夢を見させてくれる中島健人にクラッときた。そして彼がとことん現実を見せてくる重岡くんと仲が良いという事実が改めて信じられない。
  • Sexy Zone
    奇跡の曲。デビュー当時の映像とともに同じ衣装を着た現在の彼らが登場してくる演出が、そういう演出なのはなんとなく把握した上で行ったんですけど、圧倒されて言葉を失ってしまった。赤いバラがシンボルのアイドルって最強でしかない。
  • 個人的に、聡ちゃんの挨拶が素っぽくてとても好感が持てた。きっともっといい言葉を紡ぎだせるようになると思う。
  • 終演後のモニターに『ツアータイトル+in HOKKAIDO』って地名も入れてくれるの素敵!
  • 捌けた後のステージ裏のゆるい5人の映像が映って、さらにメンバーからの手書きコメントが映るって演出も素敵!!!

*****

 

今回のコンサート、Wアンコールで『バイバイDuバイ~See you again~』を歌ってくれたのですが、“ここに来ればワクワクが止まらない”“夢の国”とはまさにこのコンサートそのものを言い表している言葉だと思いながら終演後に惜しみない拍手を送り帰路に着きました。

Sexy Zoneは現時点でここまで出来るグループなんだという驚きと、でももっともっと伸びていきそうという期待及び確信が今回の収穫。良い意味で先が見えなくて、でもこれからもっと磨かれていくに違いない。千葉まで行かなくても夢の国に行くことが出来たよ、セクシーサンキュー!!!!!

 

Kis-My-Ft2横尾渉に転がり落ちた重岡担の記録

2017年に入ってから、予想だにしていなかった番狂わせが自分の中で起きている。本記事ではその過程の一部始終を記録しています。

出会い

きっかけは1月7日に舞祭組の公開録音&ハイタッチ会に参加し、その勢いのまま翌日購入した『道しるべ』初回B特典『舞祭組10days合宿ガチドキュメント~タマタマキタ3人も合宿所でガヤガヤしちゃうよSP~』を見たことだった。もちろん名前とか顔とかは知っていたけど、全てはここから始まった。

 上の記事にも書いているように、とにもかくにも丸眼鏡の横尾さんがびっくりするくらいツボだった。ハイタッチ会から二日後の1月9日のツイートからは既に現在の片鱗が伺える。

同日には舞祭組合宿の感想をここで書き、おすすめの横尾さんを教えて下さいとおまけのように記事の最後で書いたところ、数名の方から「この横尾さんがおすすめです」と非常に真面目なご回答を頂き、親切な方がいるものだ……とオタクのあたたかさに只々感謝。

あとは沼一直線

1月20日。舞祭組がMステで『道しるべ』を歌った日。横尾さんがソロをなんとか歌いきって安堵していた。横尾さんを見守った直後のツイートがこちら。自分の中で横尾さんに対する気持ちが重岡くんを応援する気持ちとは別ベクトルであることはなんとなく自覚している。

1月30日。温泉に入りすぎて体調が悪くなってしまった彼女を看病するというテーマのキスブサで横尾さんが1位になった日。ここで横尾さんリア恋枠説が浮上。

2月19日。録画していた少クラプレミアムを見た際のつぶやきでは『Tonight』の横尾さんが好きすぎて語彙力が崩壊してきており、いつまで経っても慣れない好みすぎるビジュアルに混乱している。

2月26日。少クラプレミアムで話題となっていたカウコンを見返して一言。自らの発言ながら、ほんとそれな、と言いたくなる。

そして3月10日。

ちなみに会員証が到着したのは3月10日だが、2月16日にはファンクラブの振込を完了していたという。繰り返しになるが、わたしが横尾さんに対してきちんと興味を持ち始めたのは今年の1月9日であり、急激に坂道を転がり落ちていることが見て取れる。

横尾さんは私にとっての何なんだ

個人的な思いとしては自分の担当はあくまで重岡くんであり、でも担降りはもちろん頭にないのだが、先日とある方に「掛け持ちではないんですか?」と言われて初めて「そうか傍から見るとこれは掛け持ちというやつなのか……」と考えた。でも掛け持ちというものをこれまで経験したことがないこともあってか、担当を掛け持ちするという概念がいまいちしっくり来ない。担当は自分にとって唯一の人であり、それは今も変わらず重岡くんでしかない。とすると一体横尾さんって何なのだ。上にも書いていたようにリア恋枠という表現が近い気もするけど、アイドルはあくまでアイドルでありリアルに恋はしてねえよと自分で自分にツッコミを入れたくなってしまいむず痒くなる。こういうとき、言葉による定義づけは便利で人に安心をもたらすものだと実感する。自分にとっての横尾さんの位置づけに名前が付けられないだけで、どこかぐらついたような気持ちが常にある。

ひとまず確実なのは、冒頭にも書いたように横尾さんによって自分の中で大番狂わせが起きており、今まであまり出会ったことのない感情の波が押し寄せるたびに戸惑いを隠せずにいるということ。最近は横尾さんを目にすると、かわいいとカッコいいしか言えなくなるか、その状態を超えて言葉を失うかのいずれかしか出来ない人形のようになることが多いです。

おわりに

本記事を書くにあたり横尾さんについて話している自身のツイートをさかのぼっていたのですが、昨年の今頃くらいのツイートを見つけて衝撃を受けたので記念として最後に置いていきます。多分少クラ春休みスペシャルを見た時のつぶやき。

 

 

※ 『横尾さんをよく知っている方がおすすめする横尾さん』を常時募集しております(このDVDがいいぞ、この番組のこの回がいいぞ、等々)。新しい情報はもちろん、他の人と同じものであってもそれだけ素敵な横尾さんなのだという認識になるので、気軽にツイッターはてブのコメント等で話しかけてもらえると嬉しいです……!

唯一無二のセンターのはなし―2017.2.19『bayじゃないか』文字起こし―

突然ですが、わたしはラジオを聞くのがめちゃくちゃ苦手です。これまで幾度となく自分の推すグループのラジオを聞こうとチャレンジしてきたのですが、リアルタイムで聞こうとしても録音して聞こうとしても挫折しました。現在は放送翌日くらいにファンの皆さんのレポで概要をつかむくらいのところに落ち着いています。

しかし昨晩の『bayじゃないか』でツインタワーの二人によって語られた“ジャニーズWESTのセンターとしての重岡大毅”については、いつものように他人のレポをかいつまむだけでは満足できませんでした。これは人に任せているだけではダメだぞ……と本能的に悟った結果、該当箇所を文字に起こして記録に残そうと思い立ち、今に至ります。

普段ラジオも聞かないしましてや文字起こしなんて全くしないので、2分半くらいの音声を文章にすることの大変さを思い知りました。普段ラジオをリアルタイムで聞いて必要な部分を抜き出してレポしている人たちの凄さよ。文字起こしにあたり、m i(@m_ool)さんの音源を参考にさせて頂きました、ありがとうございました!

*******

(ハガキを送ってきたリスナーのおばあさんが、重岡くんがセンターなのは「動きすぎて迷子にならないため」と発言したという流れから)

小瀧「センターってやっぱり一番クセがない人が行くところですから」
藤井「そやなー、だから、Sexy Zoneで言うたらなー、佐藤勝利とか。分かりやすいね」
小瀧「ジャニーズ顔ですからね」
藤井「ジャニーズ顔で、」
小瀧「正統派で、落ち着きがあって」
藤井「そうそうそう、で基本的にクールで……ちょっと時々可愛くて、みたいなのがセンター」
小瀧「うん、センターすねー」

藤井「うちの重岡さん、ライブのMCで1回、いや2、3回は変顔しますからね」
小瀧「重岡さんはカッコつけるのも可愛い子ぶるのも苦手ですからね」
藤井「カッコつける……ことは、しないよねマジで」
小瀧「でもなんか、アッツい時はアツいよねマジで」
藤井「そう」
小瀧「僕もね、8年半一緒にいますけど、未だにちょっとシゲのこと掴めてないですね」

藤井「うん、俺もね。メンバーの大半が掴めてないかもしれない。でもねー、俺らの中では」
小瀧「昔っからセンター」
藤井「そう、俺らの中ではねー、昔から、ジュニアの頃からセンターやったから」
小瀧「関西Jr.のコンサートもシゲが一番最初に出たりしてたからな」
藤井「そう、シゲが一発目に、関西Jr.を引き出る(率いる的な意味合いで使った?)位置にいたから。その頃は今ほどじゃなかったな、クセが。クセがなかってんな。年々クセがすごい出てきてるから。でもね、疑問があるんやったらおばあちゃん、ジュニアの頃のシゲとか見てほしい」
小瀧「あっ、そうすね」
藤井「こういう時期もあったんや、重岡くんって我慢できなくなってきたからこうなったんやっていうのを」
小瀧「昔のDVDもありますからね」
藤井「そういうのを見て……見たら、ああ確かにセンターやなっていうことを思ってくるから」
小瀧「なにわ侍ハローTOKYO!!とかね」
藤井「あー、そうそうそう」
小瀧「デビュー当時くらいやったら大丈夫やから、大丈夫だっておかしいけど」
藤井「今もいいねんけど、その時の方がセンターっぽさはあったよね」
小瀧「そうっすねー」

藤井「でも今もいいねんで。あれはあれでこの、唯一無二のセンター感を、出してくれてるから」
小瀧「唯一無二感はあるよね」
藤井「話のネタでもね、こうやって話せるから。『俺らのセンター、センターっぽくないんすよ』っていう話で話せるから。俺らとしては全然アリのセンターやけどね」
小瀧「分からなければ昔のDVDとか見てもらえれば、なるほどと思うかもしれないので見てみて下さい」

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重岡くんが“センターらしくないセンター”というのは、わたしたちファンもしばしば考えることで、その度に飽きずにあれこれ考察してああだこうだと話したがる。わたしも例に漏れずその一人です。でも、本人ないしはそのすぐ近くにいる人間から語られる重岡大毅センター論というのは、ファンの深読みや理想の混じる考察なんて一瞬で吹き飛ばしてしまいますね。昨晩のラジオで実感しました。

昨晩のラジオを聞いて、重岡くんの同期や後輩であるツインの二人が「唯一無二のセンター」と揃って評していることこそが、重岡くんをセンターにしている何よりの理由ではないかと思いました。つまり重岡くんがセンターたる所以は、周囲の人間に「なんだかんだでこいつこそがセンターだ」と信頼されているからであり、加えて重岡くん側にもそれらの期待を背負って立てるだけの度量があったからこそ、重岡くんは今までセンターとして立ち続けてきたのだと感じました。大きな荷物を背負ったまま脇目もふらず後先考えずに走り出してしまう小学生のような勢いのよさ、“センター”という枠に縛られない奔放さ等々、目に余る言動もあるけれど、それも許容してくれる周囲のあたたかさが重岡くんを気負いすぎない唯一無二のセンターに仕立て上げてくれたのだと思うと、優しくて穏やかな気持ちが泉のようにこんこんと湧き上がってきます。

 いちばん近いところで見ている人たちがセンターだって言ってくれるなら、誰が何と言おうとも重岡大毅ジャニーズWESTの圧倒的センターでしかない。昔のセンターっぽさのある重岡くんは懐かしさも相まっていいなあと思うけど、どこに行っちゃうか分からないくらいにクセのある今の重岡くんの方が個人的には好きなので、このままどこにでも行ってしまえよという寛大さで、トップスピードで走り去ってゆく重岡くんの背中を見守りたい所存です。

以上、重岡くんとそれを見守る周りの人たちが好きだなという話でした。兄組の視点から語られる“ジャニーズWESTのセンター重岡大毅”の話もいつか聞いてみたいです。

 

 

めでたいだけじゃ終わらない―『なぐりガキBEAT』新春特盤『7人だけの新年会2017』感想―

2017年1月25日、関ジャニ∞2017年初のシングル『なぐりガキBEAT』がめでたく発売となりました。初回限定盤、通常盤に並んで新春特盤という目新しい形態を出してきた関ジャニ∞。そちらに収録されているDVD『7人だけの新年会2017』を見たので感想を少し。

初めから自分語りになってしまうのですが、∞UPPERSあたりで関ジャニ∞どころかジャニーズから一度足を洗い、関ジャニ∞の映像を再びまともに見るようになったのが『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』特典DVD『元気が出る夏休み in 北海道』で、それといい今回といい、ジャニーズってこんな普通に酒飲んでるところを映像に残しちゃっていいんですか……???と改めてなりました。でっかいジョッキでごくごく酒飲んで枝豆つまんでガハガハ笑ってるアイドルにNG出ないんですね、なんて素晴らしい世の中なんだろう!全員成人したジャニーズWESTでもいつかこういう映像出して下さいと拝んでおく。

でも、最後のメンバーに感謝していることとか、2017年の抱負とか、真面目そうな話題を持ってきて誰一人ふざけることなく回答している(こういう形で披露されることは想像していなかったと思うけど)ところを見ると、この人たちが色んなところで色んな人のハートをがっちり掴んでしまうことに納得したくなってしまいました。そして、傍目からすると人気が高止まりで落ち着いているように見えるのに、本人たちからするとそうではないんだなと。芸能の世界にいる人しか見えない高い階段を登っていて、首が痛くなるくらいに遥か上を見ているんだと、芸能の世界に関わりのない人間として痛感しました。それなら見なくていいものは見なくていいし、何も深掘りしなくていいし、深掘りした気になっても上澄みしか見えていないのだろうなと、いっそ清々しい気持ちになりました。

関ジャニ∞、わたしの想像の及ばない世界でもっともっと高いところに行ってほしい。おそらく本人たちに慢心は無くて、自分たちの背負わなければいけないものを自覚はしているけど、そこに及ぶにはまだ何かが不足しているのだという感覚でじたばたしているような現状なのかな、という印象を今回の映像から受けました。

ファンはいくら金を積めたとしても、結局アイドルのやることに口出しすることは出来なくて信じて付いていくことしか出来ないんですよね。その事実を今回の映像で改めて突きつけられたような気分でした。対外的に作られたもののはずなのに、最後には関ジャニ∞7人だけのものをこっそり見てしまったかのような(それは最後の渋谷さんの話が大きく影響しているだろうけど)、不思議な気分で1時間を終えました。

しっかしこの映像、とにかくお酒飲んで笑いあって何かを語り合いたくなる、別の意味でも恐ろしい映像ですね!なうぇすと終わりの杜の都で誰か乾杯しませんか?

 

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

 

以下、鑑賞中のメモ書きです。 

 

 

 

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最先端じゃなくたって歩けばそこに道はできる―『舞祭組10days合宿ガチドキュメント~タマタマキタ3人も合宿所でガヤガヤしちゃうよSP~』感想―

 

1月7日に舞祭組の公開録音&ハイタッチ会に参加し、その勢いのまま翌日購入した『道しるべ』初回B特典『舞祭組10days合宿ガチドキュメント~タマタマキタ3人も合宿所でガヤガヤしちゃうよSP~』を見ました。キスマイのことも舞祭組のことも大して詳しくない身ですが、90分超の壮大なドキュメントを見て何も書き残さずに終わる気にはなれなかったので、どうか温かい目で見守って頂ければ幸いです。むしろ詳しい人に色々と教えてもらいたいくらい。

千賀さんについて

まず初めに驚いたのが、千賀さんの多彩さ。打ち合わせの段階で仕切り役となり、新曲をバラード曲にするという指針を定めたと思えば、曲作りのスタートを切るために必須な作曲を一人で背負って黙々と制作を進めていく千賀さん。キスマイ曲で振り付けを担当したり『gravity』で衣装を担当したりしていたことは以前から知っていましたが、本当に色々出来てしまう人なんだなと感心していました。

あと、他の3人よりも室内着がきちんとしていて、さすが衣装担当になるだけのファッションに対する関心の高さ。皆ジャージやスウェットの中、7日目に一人だけパジャマ姿で登場してきたのも最高だった。

二階堂さんについて

千賀さんに反し、ずっとadidasのジャージを着続けていた二階堂さんでしたが、これはこれで微笑ましい。というのも今回の映像を見て、4人の中で二階堂さんがいちばん一般人っぽい匂いを漂わせてくる人だと感じたからです。メンバーで意見を出し合っている場面でも、主張を強く出さずに「うん、これいいと思う」と波風が立たないような発現が多く見受けられた印象。
これって時によっては好ましくないことだと思います。でも、例えば4日目のすき焼きで、肉をかけた玉森さん出題の簡単なクイズを一生懸命考え、正解して「やったー!肉食っていい?」と喜び、「どうしてわかったの?」と聞かれれば「勘!」と元気よく答える二階堂さんが生み出す日常的な空気感。それがとても良かったんですよね。

一般人っぽいと言ってしまったけど、4日目の夜に横尾さん抜きの3人で歌詞を考えている時、きっと皆煮詰まって頭も固くなっていたであろう時、唐突に「ぱにたん」というワードが下りてきた二階堂さんは、間違いなくあの瞬間の救世主だったのだろうなあ。

宮田さんについて

宮田さんは、さらっと流しそうな色んな人の言動をすくい上げて褒めてあげることが自然に出来る人。7日の公開録音でも宮田さんの言葉に胸を優しく抉られましたが、これはキャラ云々ではなくそのような性分なんだろうな、と。

普段はふざけて周囲にツッコまれることも多そうなのに、歌詞に舞祭組メンバーの名前を入れ込んだり(2日目)、合宿会場から見えていた東京タワーをジャケ写に入れようと発案したりと(8日目)、要所要所でしっかりキメてきちゃうところは宮田担になったらたまらなそうだなと思いました。合宿はもうしばらくいいやと言ったり、最後には安定の宮玉を発揮したりしていたけど、いちばん合宿を大切にしていたのは宮田さんだったのでは?と、なんとなくですが個人的に思っています。

横尾さんについて

舞祭組のフォワード(by宮田)と称された横尾さん。まず主張したいこと。

丸眼鏡の横尾さんが好きすぎてたまらない。

おそらく横尾さんの日常仕様だと思うのですが、この横尾さんがずーっと(5日目~7日目不在でしたが)見られるDVD、それだけで最高では???となりました。

先に述べたように、仕事の都合で3日間不在にしていた横尾さんでしたが、海外に旅立つ前後の横尾さんを比べると帰国後の横尾さんがまるで水を得た魚のように生き生きとしており、その理由が藤ヶ谷太輔の合宿所への来訪というのがですね、もう……もう……わたしは何を見せられているんだろうと。噂には聞いていたけど強火藤ヶ谷担すぎてヤバい。「俺のガヤが来たか」と言って重い腰を上げ小走りで玄関まで迎えに行くおじいちゃんが可愛さの極みすぎた。7人揃った時も藤ヶ谷さんのカンペに従順だし、9日目の横尾さんの一挙一動に完全にやられました。歩く度に地雷踏んでるみたいな感覚。ついでに言うと調理中にNGワード連発してくる玉森さんを黙らせたい横尾さんのオスみにも惚れた。

最後に

皆不安の色を見せる中始まった4人での楽曲制作。これまで支えとなっていたプロデューサーの不在は絶対に大きかったはずなのに、他のキスマイメンバー3人の力も借り、10日間で見事目標を完遂したことは素晴らしいことだと思います。

時代の最先端ではないけれど温かい光で東京の街や人をずっと照らし続けてくれる― 
そんな東京タワーのような「お茶の間アイドル」を目指しています

(引用:8日目に宮田さんが東京タワーを取り上げた時の字幕)

東京タワーは東京の一部しか照らすことができないけれど、舞祭組は昨日無事に終了した『「道しるべ」の旅』で全国を照らしに行ったのかと考えれば、4人は既に東京タワーなんて易々と飛び越えられる素敵なアイドルになっているのではないかと思いました。

それにしても『道しるべ』まわりのあれこれで完全に気持ちが横尾さんに向いてしまったので、誰かわたしをキスマイのコンサートに連れてって……という気持ち。横尾さんによりハマりたいならこれを見ろ!というものがあれば、コメントやツイッターのリプライ等頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです……!

 

以下、備忘録用のメモ。メモだけで大分長い。

 

 

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