ごねんぶりにどめの

時代を嘆くなって、言ったじゃないか!

日本一ヤバいアイドルグループ―『MUSIC COLOSSEUM』初回盤A・B感想―

2017年5月3日、Kis-My-Ft2の6枚目のアルバムとなる『MUSIC COLOSSEUM』がめでたく発売となりました。個人的にはキスマイに興味を持ち始めてから初めて発売されたアルバムなので、「ついにこの日が来た」といった感じの、変に緊張したような気持ちも少しあります。

公式ブログで“攻め”“新たな”等、新規性を匂わせる表記が頻回に見受けられていた今回のアルバム。まずアルバムの見た目から過去を凌駕し今を突っ走っていきそうな最強感があります。金銀。

視聴中の感想メモを交えて特典映像についてざっくりと感想言っていくので、適当に流し見していただければと。ちなみに記事のタイトルに「ヤバい」と入れちゃったあたり語彙力が乏しすぎるんですけど、それは特典映像に語彙力を奪われてしまったからです。

初回生産限定盤Bのはなし

アルバム関連の話題で発売前にファンを最もざわつかせていたのは間違いなくこれ。

6th ALBUM「MUSIC COLOSSEUM」コンテンツ詳細④ 〜 組曲「ボクらのミュージックコロシアム」〜

ブログの更新日にツイッターで「何度ブログを読んでも内容が理解できない」という声が各所から上がっていた印象が強いです。その後スタッフブログで続報が流れたりテレビの情報番組で映像を一部解禁されたりする等、間違いなく情報は増えていたはずなのに謎は深まるばかり。そんな映像作品が収録されている初回B。

『ボクらのミュージックコロシアム』

ツイッターやブログでは“w”(いわゆる草)を使わないようにしているんですがこれは無理。草生やさざるを得ない。(笑)とは違う面白さ。この制作の中心となった二階堂さんの頭の中覗かせてほしい。相変わらずワッターに語彙力奪われてるけど、いちばん笑ったのはKEN-KINGで、いちばんかわいいのはもちろんジョッシー!あとこの作品で唯一まともな映像かもしれない玉ヶ谷の『Touch』はまともどころかオタクがみんな好きなやつ。なんとなくセクゾっぽい印象を受けた。

  • 入りが壮大なんだけどwww
  • たまっち、さらストヘアー、唇が青い
  • ワッター、料理人の装いして黙っているだけなのに最初からかっこいい
  • 王女だれwww(←後ほどSMAP草彅くんではというコメントを見かけたけど確実なソースは今のところなし)
  • 1:55くらいから最高にやばいまじでやばい笑えるのにやばい
  • 腕が骨ばっている細い
  • 最後のキメ顔がいまいち締まり悪いところだけ残念
  • KEN-KING歌うまいwww
  • “愛が溢れだすKEN-KING” 字幕www
  • たまっちが「ちょっと待ったあ!」って来た瞬間の振り向きざまにはっとした表情のワッターすごいかっこいい、というかかわいいからかっこいいへ一瞬で移行した
  • たまっち「お前ら全然ダメだな、こうやんだよ」 王女イチコロ
  • みやっちたまっち幼なじみ設定www宮玉いい加減にしてwww
  • “霊長類最強 This is SEXY” 肩書が重いぞたいピーチ!!!
  • 『Touch』やばい!!!!!!これコンサートでやられたら死ぬやつだ!!!!
  • バク転からのチアアタックすごいしタマスラッシュはただのテニプリ
  • 放送禁止用語連発するたまっち
  • 足組むワッターすらっとしていてかっこいい、横顔の顎のラインが一層しゅっとしている感じを強めている
  • “個性が大爆発したミュージックファイター” もはやビックバンだよ
『ボクらのミュージックコロシアム』メイキング

最後の最後でKEN-KINGに全部持っていかれた感ある。ワッターの振り付け担当までしているなんて……多彩!本編最後の7人揃っての難易度高めな振りを練習している様子を見ると、うおおキスマイすごい……と素直に感心する。

  • たいピーチ「あんま動けないから」 魔の手に対応できないたいピーチ
  • 見えないところでイスに足をぶつけるワッター
  • 渋ミツ「コソ練を、言ったらコソ練じゃねえだろ」
  • 『Touch~SPECIAL EDITION~』最後が最高のスペシャル!
  • “毛並みを整えられるたいピーチ” まじで姫じゃん
  • みやっち「あっごめんなさい水樹奈々さんのライブの話で」
  • ジョッシーのインタビューがさいっこーーーにかわいい
  • 筋肉講座wwww
  • 渋ミツ「すぐ焼くから!」 部屋に戻る渋ミツ
  • “※本当に焼けます” 焼けるんだ?!
  • 別れの抱擁ww
  • “ワッターの振り付けはKEN-KINGが担当” さっすが千ちゃん!
  • KEN-KING「七味はキスマイをイメージして」 熱血指導
  • KEN-KING「フライパン投げチューしてるジャニーズいないからね」
  • KEN-KING監督「CutieとExecutiveが入ってる」 横尾「Executive?」
  • 半信半疑なワッターの横顔のライン最高
  • KEN-KING「おつかれさまでした~~~ンバリンッ(パンッ)」

初回生産限定盤Aのはなし

異色の初回Bに気を取られてばかりではいけないのがこのアルバムの恐ろしいところ。リード曲『EXPLODE』のMV・メイキングに加え、キスマイがわちゃわちゃと楽しそうにゲームしたりお話したりしている『KIS-MY-TV~キスマイコロシアム~』まで収録されているのが初回A!

『EXPLODE』MV

見るからに強そうなキスマイさん、一ミリも裏切ることなくかっこいい。百戦錬磨の男たちだよ。最年長北山さんが先頭切って走る画が好きだなあと気づいた。歌割りのせいで前3人が多く映っているけど、その後ろに度々映りこむ険しい表情の横尾さんがいちいちかっこいいので問題なかった。

  • 登場の横顔からかっこいいのでふざけないでほしい
  • ハカダンスイメージのダンス、やっぱりかっこいいなあ!
  • 先頭切って走るみっくんがかっこいい
  • 2番サビ前の藤ヶ谷さんの表情すき
  • 宙に浮くニカちゃんが他のメンバーとは一味違う表情でよい
  • 歌う3人の後ろにぼんやりと映る横尾さんがいちいちかっこよくてどきりとする
『EXPLODE』メイキング

以下の箇条書きからお察しの通り、寄り目タイムの横尾さんが最初から最後まで最高です。パルクールトシヤは相変わらずキスマイの良心。一歩間違えたら千賀さんに本気で怒られそうなドッキリを仕掛けてきゃっきゃしてる二階堂さん最高にかわいい。

  • 7人みんなでスタジオ入るの新鮮なような?
  • 横尾「ぉはよ#◎※■△すー」 何言ってるかわかんないあいさつきた
  • 北山さんの後ろで映りこむ横尾さんかっわいい
  • パルクールトシヤ
  • パルクールトシヤの後ろで一言もしゃべらず映りこむ横尾さん
  • パルクール、オレたち、イッツクール」
  • 千賀劇場の尺が想像以上に長い
  • “走りのフォームが気になる玉森”
  • 寄り目タイム~~~~~~~あんまりできてない玉森くんの後ろで器用に寄り目して「横尾さんの方が上手い」って言われてすぐ止めて照れくさそうにうつむくところまで全部いい!
  • ニカ千ドッキリ ガチ泣きしそうな千賀くんとキャッキャ笑うニカちゃん
  • 二階堂「顔色悪くなってない?」
  • 最後のあいさつの横尾さん、テンション高いけど滑舌はわるい
  • おそらくNo ReasonではなくNo Problemかな……
  • 「(感想を)英語でお願いします!」二階堂「Hard Schedule」
 KIS-MY-TV~キスマイコロシアム~

ゲームの考案者天才かよって思ったらわたたいの会話が発端らしいというカモン当てゲーム。『EXPLODE』MV見てから見るとスケールのこじんまりとした感じに一瞬拍子抜けするけどキスマイの皆さんはただの成人男性であることをここで今一度思い出してほしい。

  • 藤ヶ谷さんに限らずみんな体感でカモン歌いすぎじゃない?
  • ばたばたしているニカ千をみんな静かに見守ってるのめっちゃウケる
  • 外すニカ千、そして悠然と正解する宮玉
  • 2問目でようやく肩を組み始める横尾さん
  • 二人三脚の概念を無視した結果やたら早いニカ千と、分かったのに動けない兄組
  • 横尾「俺本当に分からないよ」北山「あの曲だよ~~~」
  • 玉森「下がって下がって―」藤ヶ谷「いいよそしたら本当に答えられないからね」 藤ヶ谷さんここでもお姫様なんですが
  • わたたい「みーぎ、ひだり、みーぎ、ひだり」 今日も世界は平和だわ
  • 千賀「あー待って待って待ってぇぇぇーーー」
  • 横尾チャンス、?
  • 横尾「シングルじゃないと分からないと思う」スタッフ「オッケー!」 快諾
  • 横尾チャンスで今まで見たことない喜び方をする横尾さん
  • 風圧で拭きとぶみっくん
  • 宮田「ためるな 早く言え」 いつものニカ玉対決がニカ宮対決に
  • 立ちながら気絶した横尾さんを優しく振り向かせる藤ヶ谷さん(脚色)
  • ニカちゃんの新しい決めポーズみたいなのなんなん
  • 宮田「玉喋れ!」玉森「喋ってんじゃん」宮田「喋ってる?」玉森「何だよ」宮田「……ごめん」 何この宮玉劇場
  • 千賀「横尾さんって今バク転できるの?」横尾「事務所からNGきてんの、ケガするって」
  • 横尾「マットがあればって」「一週間ください」「今日はイヤ」
  • 気持ち悪い宮玉劇場
  • ビルの間にカモンしてほしい千賀さん
  • くすぐる用のアイテムなのか?というものもちらほら見受けられる品々が登場
  • 罰ゲームなのにずっと歯を磨いてあげるニカちゃん

おわりに

セクシーなの?キュートなの?ばりに、2形態で全く違う色を出してきた本作。本記事を読んでくださった方は、今どんなものを見たい気分でしょうか?

  • 『強そう』『カッコよさ』『ゆるゆる』『ほんわか』⇒ A!
  • 『トンチキ』『笑い』⇒ B!

今からでも遅くありません。ゴールデンウィーク、休みの人もそうでない人もCDショップに走ってみませんかポチってみませんか?キスマイは誰一人裏切ることはありません。

 

札幌の夢の国に行ってきた―『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~STAGE』に参戦して―

2017年4月22日、『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~STAGE』北海道(札幌)公演に行ってきました。元々中島担の友人に同行させてもらう予定だったのですが、仕事の都合で友人が来られなくなり、代わりに最近関ジャニ∞にハマり他グループもかじり始めていた別の友人と一緒に行くことに。つまりは二人ともセクゾコン初参戦どころかセクゾについてはまるで初心者!C&Rとか聴いておいた方がいい曲とか、参戦済みの方に情報をいただいて出来る限りの予習をして……とこんなに予習を頑張って行ったコンサートは初めてでした。知らないものの魅力に気付いていく過程って本当に楽しいなあ!と、今年に入ってからキスマイで感じたことを再度実感する良い機会にもなりました。

 

以下、セクゾコン初参戦の重岡担による感想です。

  • 「WESTともエイトとも違う良いコンサートを見てきて」という言葉を中島担に託され行ってきましたが、本当にその通りで、見せられるもの一つ一つに「これはリアル……?それとも幻か……?」と自問自答したくなった。人間世界に生きているのに雲の上を歩かせて頂いてありがとうございます!みたいな気持ち。
  • 皆さん顔面の圧が強すぎ!知っていたけど、覚悟していったけど、セクシーゾーンさんのお顔、みんな強い!「おかしい!顔面が美しすぎておかしい!」と友だちと馬鹿の一つ覚えのように何度も叫んでしまった……。
  • アリーナのファンの間をトロッコで優雅に渡っていく皆さんがファンサおばけでおののいた。わたし自身は時折双眼鏡を覗きつつスタンド席からその様子を眺めていたのですが、このお顔にこのサービス精神を兼ね備えていたらファンなんて瞬殺でしょうよ……となった。
  • ネガティブな感想ですが、会場のみんなで歌うところの声量がいまいちだったかもしれない。セクゾコンに初めて行ったので普段がどういうものなのか分からないのですが、あまり会場が一体となって歌っている印象は受けなかった。でも正直言うと、観客が歌うにしては歌いづらいパートが選択されているような気もして、ここはコンサートを作る側の改善点でもあるのかな、とも思います。

以下は印象に残った曲セトリのネタバレになるので見たくない方はスルーして頂きたい!

 

*****

  • 『私のオキテ』
    神さまありがとうとしか言えない演出。勝利くん、お友だちを連れてきてくれてありがとう。彼女たちにならいっそ冗談でブスって言って殺されたい。個人的には風磨くんの女装が好きだった……。
  • 『It's Going Down』『24-7~僕らのストーリー』
    5段ある階段に1段につき一人ずつポップアップで登場して縦一列で歌う演出、すっごいかっこいい。これは人数多すぎると出来ないかもしれないなあ。
  • 『Slow Jam』
    ケンティーのベッドの演出での歓声がヤバすぎて圧倒された。
  • 『Hey!! Summer Honey
    とことん夢を見させてくれる中島健人にクラッときた。そして彼がとことん現実を見せてくる重岡くんと仲が良いという事実が改めて信じられない。
  • Sexy Zone
    奇跡の曲。デビュー当時の映像とともに同じ衣装を着た現在の彼らが登場してくる演出が、そういう演出なのはなんとなく把握した上で行ったんですけど、圧倒されて言葉を失ってしまった。赤いバラがシンボルのアイドルって最強でしかない。
  • 個人的に、聡ちゃんの挨拶が素っぽくてとても好感が持てた。きっともっといい言葉を紡ぎだせるようになると思う。
  • 終演後のモニターに『ツアータイトル+in HOKKAIDO』って地名も入れてくれるの素敵!
  • 捌けた後のステージ裏のゆるい5人の映像が映って、さらにメンバーからの手書きコメントが映るって演出も素敵!!!

*****

 

今回のコンサート、Wアンコールで『バイバイDuバイ~See you again~』を歌ってくれたのですが、“ここに来ればワクワクが止まらない”“夢の国”とはまさにこのコンサートそのものを言い表している言葉だと思いながら終演後に惜しみない拍手を送り帰路に着きました。

Sexy Zoneは現時点でここまで出来るグループなんだという驚きと、でももっともっと伸びていきそうという期待及び確信が今回の収穫。良い意味で先が見えなくて、でもこれからもっと磨かれていくに違いない。千葉まで行かなくても夢の国に行くことが出来たよ、セクシーサンキュー!!!!!

 

Kis-My-Ft2横尾渉に転がり落ちた重岡担の記録

2017年に入ってから、予想だにしていなかった番狂わせが自分の中で起きている。本記事ではその過程の一部始終を記録しています。

出会い

きっかけは1月7日に舞祭組の公開録音&ハイタッチ会に参加し、その勢いのまま翌日購入した『道しるべ』初回B特典『舞祭組10days合宿ガチドキュメント~タマタマキタ3人も合宿所でガヤガヤしちゃうよSP~』を見たことだった。もちろん名前とか顔とかは知っていたけど、全てはここから始まった。

 上の記事にも書いているように、とにもかくにも丸眼鏡の横尾さんがびっくりするくらいツボだった。ハイタッチ会から二日後の1月9日のツイートからは既に現在の片鱗が伺える。

同日には舞祭組合宿の感想をここで書き、おすすめの横尾さんを教えて下さいとおまけのように記事の最後で書いたところ、数名の方から「この横尾さんがおすすめです」と非常に真面目なご回答を頂き、親切な方がいるものだ……とオタクのあたたかさに只々感謝。

あとは沼一直線

1月20日。舞祭組がMステで『道しるべ』を歌った日。横尾さんがソロをなんとか歌いきって安堵していた。横尾さんを見守った直後のツイートがこちら。自分の中で横尾さんに対する気持ちが重岡くんを応援する気持ちとは別ベクトルであることはなんとなく自覚している。

1月30日。温泉に入りすぎて体調が悪くなってしまった彼女を看病するというテーマのキスブサで横尾さんが1位になった日。ここで横尾さんリア恋枠説が浮上。

2月19日。録画していた少クラプレミアムを見た際のつぶやきでは『Tonight』の横尾さんが好きすぎて語彙力が崩壊してきており、いつまで経っても慣れない好みすぎるビジュアルに混乱している。

2月26日。少クラプレミアムで話題となっていたカウコンを見返して一言。自らの発言ながら、ほんとそれな、と言いたくなる。

そして3月10日。

ちなみに会員証が到着したのは3月10日だが、2月16日にはファンクラブの振込を完了していたという。繰り返しになるが、わたしが横尾さんに対してきちんと興味を持ち始めたのは今年の1月9日であり、急激に坂道を転がり落ちていることが見て取れる。

横尾さんは私にとっての何なんだ

個人的な思いとしては自分の担当はあくまで重岡くんであり、でも担降りはもちろん頭にないのだが、先日とある方に「掛け持ちではないんですか?」と言われて初めて「そうか傍から見るとこれは掛け持ちというやつなのか……」と考えた。でも掛け持ちというものをこれまで経験したことがないこともあってか、担当を掛け持ちするという概念がいまいちしっくり来ない。担当は自分にとって唯一の人であり、それは今も変わらず重岡くんでしかない。とすると一体横尾さんって何なのだ。上にも書いていたようにリア恋枠という表現が近い気もするけど、アイドルはあくまでアイドルでありリアルに恋はしてねえよと自分で自分にツッコミを入れたくなってしまいむず痒くなる。こういうとき、言葉による定義づけは便利で人に安心をもたらすものだと実感する。自分にとっての横尾さんの位置づけに名前が付けられないだけで、どこかぐらついたような気持ちが常にある。

ひとまず確実なのは、冒頭にも書いたように横尾さんによって自分の中で大番狂わせが起きており、今まであまり出会ったことのない感情の波が押し寄せるたびに戸惑いを隠せずにいるということ。最近は横尾さんを目にすると、かわいいとカッコいいしか言えなくなるか、その状態を超えて言葉を失うかのいずれかしか出来ない人形のようになることが多いです。

おわりに

本記事を書くにあたり横尾さんについて話している自身のツイートをさかのぼっていたのですが、昨年の今頃くらいのツイートを見つけて衝撃を受けたので記念として最後に置いていきます。多分少クラ春休みスペシャルを見た時のつぶやき。

 

 

※ 『横尾さんをよく知っている方がおすすめする横尾さん』を常時募集しております(このDVDがいいぞ、この番組のこの回がいいぞ、等々)。新しい情報はもちろん、他の人と同じものであってもそれだけ素敵な横尾さんなのだという認識になるので、気軽にツイッターはてブのコメント等で話しかけてもらえると嬉しいです……!